








SOLD OUT
●表紙・巻頭特集
MIYAVI
世界を股にかけて活躍している“サムライ・ギタリスト"のMIYAVIが、オリジナルアルバムとしては実に約3年ぶりとなる『NO SLEEP TILL TOKYO』を完成させました。様々なジャンルを飲み込み、今までにも増してオリジナリティに磨きがかかったサウンドは、どのように作られたのでしょうか。MIYAVI本人が制作の手法やレコーディングの様子、使用した機材などを明かしてくれました。
・新作『NO SLEEP TILL TOKYO』ロングインタビュー
・レコーディング機材公開&アルバム全曲解説
・MIYAVIの右腕、レニー・スコルニック・インタビュー
・新作で聴けるバックトラックとエフェクトテクを再現!
●特集
音作り/録音/MIXで使う
ギターが引き立つコンプ&EQのかけ方
今月はレコーディングでは不可欠なエフェクターである「コンプレッサー」と「EQ」を使って、ギターサウンドをカッコ良くブラッシュアップしていく方法を大特集! ギターの「音作り、録音、ミックス」という作業工程で、コンプとEQがどのように使われているのかを、6組のギタリスト/エンジニアの皆さんに取材しました。宅録ギタリスト必見のアイディアが満載です!
[INDEX]
・INTRODUCTION「スタジオ作品のギターサウンドにはコンプとEQが何回も使われている」
・人気ギタリスト8人がズバリ回答! ギターの音作り/録音/MIXで使うCOMP&EQアンケート
・ギタリスト&エンジニアのCOMP&EQテク拝見
春畑道哉〈TUBE〉
神田ジョン〈PENGUIN RESEARCH〉
圭〈BAROQUE〉
taka〈ミオヤマザキ〉
小林祐介〈THE NOVEMBERS〉
小嶋“ojjy"淳一朗 & junchi.
・EQとコンプの使い方を覚えよう
・名曲の“おいしい"EQ&コンプ処理を再現!
・ハード&ソフトの注目モデルをギタリスト&エンジニアが徹底レビュー
●製品企画
入門機〜ミドルレンジ/ハイエンドモデルが集合
今、人気のオーディオインターフェイス音質比較
昨今のオーディオインターフェイスは、基本的な役割であるAD/DA変換の性能が飛躍的に向上しているだけでなく、音作りやミックスなどに便利な機能を搭載した製品も多く登場しています。今回は、「10万円未満」と「10万円以上」に製品を分類して、それぞれ異なる視点から人気モデルをチェックしてみました。オーディオインターフェイスの導入を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。
[試奏モデル]
・フォーカスライトScarlett 2i2 3rd Gen
・フルイド・オーディオSRI-2
・ネイティブ・インストゥルメンツKomplete Audio 6
・アイコネクティヴィティiConnectAUDIO4+
・フォーカスライトClarett 2Pre USB
・ユニバーサル・オーディオArrow
・IKマルチメディアAXE I/O
・オーディエントSono
・ユニバーサル・オーディオApollo X8
・スタインバーグAXR4T
・アポジーSymphony I/O Mk II
・タスカムModel24
●特選ミュージシャン
・AKi(シド)
・スカート
・The Wisely Brothers
・PELICAN FANCLUB
●宅録アイテムとことん調査隊
・ブラックスターSUPER FLY
・アイゾトープNectar 3
・エクスポネンシャル・オーディオNimbus
・アストン・マイクロフォンズAston Stealth
●注目製品情報
・ユニバーサル・オーディオUAD-2